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金曜日の夜間営業のおしらせ

皆様いかがお過ごしでしょうか。長らくコロナウイルスの感染拡大予防のためにお休みさせていただいておりましたが7月2日(金曜日)より、常滑屋の夜間営業を再開いたします。

麹室の火災のために他所のお蔵で作っていただいた麹を用いたお酒も取り揃えております。

ぜひお越しくださいますようお願い申し上げます。

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常滑屋 再開しました!

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月から休業いたしておりましたが、緊急事態宣言も解除されましたので、そろそろと再会しました。
まだまだ油断がなりませんが、ぜひ皆様のお越しをお待ちいたしております。

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緊急事態宣言による休業のお知らせ

新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」により感染拡大防止のため、店内の飲食、奥の部屋の催事・イベントなどは、当分の間休止させていただきます。
また、金曜日の夜間営業も同様にお休みとなります。どうかご了承ください。

なお、清酒白老の酒や酒粕、海苔などの食品のお持ち帰り品に関しましては引き続き販売いたしますので、どうぞご利用ください。

中日新聞に掲載されました

「とこなめ観光推進協議会」による地元食材の料理と器の検証会が2月9日に行われました。お料理に関しては「懐韻」の池田美香子さんが担当。そう、何度も常滑屋のイベントでご協力いただき、知多の食材や調味料を知り尽くした方です。常滑屋の伊藤もそんなご縁で、縁の下の力持ち的立場で協力しました。これからの展開が実り多いものになっていくといいですね。

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常滑屋の金曜日だけの居酒屋?

常滑屋では毎週金曜日夜、18時から22時まで居酒屋に変身します。清酒白老の季節限定酒やレアなお酒を、地元の食材や調味料を使ったお料理とともにお楽しみいただけます。
なお、ご利用の際はご予約いただけると幸いです。

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常滑屋24周年の集いを開きました

 常滑屋はおかげさまで6月6日、創業25年目に入りました。
常滑焼き物散歩道を訪れる方々に常滑の良さを知って頂きたいという想いで始めましたが、皆様のお力でここまで来ることができ本当に感謝いたしております。
これを契機に今一度初心に戻り、常滑焼をはじめとする常滑の魅力をお伝えしてまいる所存です。
 常滑では8月末、国際展示場「愛知スカイエキスポ」がオープンします。「お笑いエキスポin常滑」、「常滑焼まつり」(10月の5.6日)などソフト面も充実し、常滑を取り巻く環境も大きく変わってきました。
こうした環境の変化の中で、常滑屋は「常滑の変わらぬ良さ」をこれからも模索してまいります。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
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常滑屋の食のこだわりも健在です!
 ■ 口取り・・・えび、タコ、生ハム巻き、卵焼き、シイタケ、ゴボウ、からしナス、トマト、クリームチーズとじゃこを心を込めて調理しました
 ■ 豚筋のスープ・・・知多のこだわりの豚です
 ■ カルパッチョ・・・白身魚にさりげなく特製クレソン!
 ■ 豚肉の酒粕煮込み
 ■ わかめと青柳の酢味噌和え・・・今年はトリガイが取れず、ばか貝で
 ■ みそおでん・・・うんね(シロツメタガイ)は今や貴重に!
      などなど
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常滑屋23周年の会開催

常滑屋も創業してから満23年を迎えることが出来ました。偏に皆様のおかげと深く感謝申し上げます。
創業当初は常滑焼き物散歩道界隈にはお店が一軒だけで、人通りもほとんどないこの場所で開業するのは大変不安も大きかったです。しかし、ちょうど開業のころから常滑を訪れる方が増えてきたタイミングの良さもあって、ここまで来ることができました。
 焼き物工場など周りの散歩道界隈も変わってきましたし、常滑自体が空港開港後大変大きく変わっていて、これからさらに大きく変わろうとしています。そんな中にあって、常滑屋はこれからも焼き物を中心とした「常滑らしさ」を発信する場所として頑張ってまいりたいと思います。日本中だけでなく世界にとこなめの素晴らしさを知らせられたらいいなと願っています。
 どうぞ引き続いてのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

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常滑屋の22周年

常滑屋も早いもので6月6日で22年が経ち、23年目を迎えることが出来ました。お引き立てを賜りました皆様に心より御礼申し上げます。
十年一昔といいますが、さすがにふた昔前を思い起こすと、常滑の街は昔日の感があります。やはりセントレア国際空港のインパクトはとても大きく、それに伴い、イオンモールやコストコをはじめとして、従来の常滑には考えられなかったおしゃれなお店や施設が出来ました。もっとも、常滑屋のある焼き物散歩道周辺はさほどの変化はなく、煙突や窯がずいぶん減ってしまったのが大きな変更点といえる程度です。
これから、わずか二、三年後には大規模国際展示場などの施設が完成します。その後の展開も想像もつかないものがありますが、間違いなく、たくさんの方々が常滑に来られます。
ヨーロッパなどをみると新しい施設とともに、古い街並みがその土地の魅力を一層高めています。国際化の窓口という恵まれた場所にあって、常滑の旧市街に足を運んでもらい、焼き物を中心とした日本古来の産業と伝統の魅力を世界に広めていきたいものです。
どうか今後ともよろしくお引き立て賜りますようお願い申し上げます。

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ちょっと前の写真ですが3月に撮影した常滑屋です。
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中日新聞の社説に掲載されました

「知多前」の仕掛け人の記事が中日新聞5月28日に掲載されました。何をかくそう 常滑屋の女将伊藤です!

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