常滑屋のニュースをお伝えします。
今年も常滑屋は「焼き物まつり」を盛り立てます。二階のイベント会場にておいしいスイーツをご提供!!
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常滑屋は今年6月、19周年を迎える事が出来ました。ここまで続けてこられたのは、皆様のおかげです。ほんとうにありがたいことだと心から感謝いたしております。
平成7年開業当時、焼き物散歩道を訪れるのはほんの一握りの方々でしたが、皆様感度の高い人たちで、みな焼き物の町の風景に大変感銘を受けておられました。せっかく来られた方々にもっと常滑を知ってもらいたい、もっと好きになってもらいたい、
そんな思いを持つ仲間が集まって、喫茶と焼き物のギャラリーを始めました。
常滑の魅力を売る場所、そんな願いから店の名を「常滑屋」と名付けました。
あれからいろいろなことがあったけれど、焼き物散歩道にたくさんの店が出来、沢山の方が訪れるのを見ると、つくづく、やってよかったと思っています。
中部国際空港も、早 開港9年半、りんくう地域に当時想像もしなかったおしゃれな店舗が立ち並ぶようになりました。焼き物散歩道を訪れる人たちも当初とはずいぶん変わりました。
そして自分たちも二十年分 年を取りました。
これからは、新しい常滑屋、新しい存在意義を、新しい人たちも交えて創って参りたいと思います。どうか引き続き、よろしくご指導ご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
常滑屋一同
(おまけ)
19周年の会のお料理メニュー
前菜 祝鯛けんちん焼き いちじく手毬寿司
う巻き(常滑デイリーファームの米卵)
茄子の揚げびたし、インゲン胡麻和え
向付 梅酢ゼリーがけ(白老梅の風味)
わらび トリ貝 タコ 長芋 みょうが
以上 日本料理小伴天様(碧南市源氏明神町256)
湯上り男爵 クルミ味噌を添えて
常滑屋特製粕汁
シラスと高菜のおにぎり
漬け物 からし茄子 玉ねぎ 切干
デザート むべ工房
9月19日、中秋の名月をめでながら、日間賀観光ホテルでこだわりの観月会が開催されました。
先週の台風の後で、空のちりが吹き払われて、このところちょっと見ないほど美しい月でした。三河湾に浮かぶ名月を堪能した人もありましたが、ほとんどは食べる方に専念していました。私も月の写真は撮り忘れてしまいました。
8月24日(土)25日(日)開催の常滑焼まつりにスイーツと冷たいお茶のサービス実施中
エスカレーターをあがって二階すぐのホールで実施しています。古常滑の原料土を用いたお碗や「盤」シリーズをお買い求めいただいた方にサービス。スイーツだけ御所望の方は有料で楽しめます。常滑屋らしいこだわりのスイーツと水出しの煎茶をお召し上がりください。
25日の中日新聞の祭関連の記事にも取り上げられました。(下記)
お漬け物セットはお茶がついて500円。どんなお漬け物か興味のある方は、「常滑屋スケジュール」の画像をご覧ください。
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常滑屋は本年6月6日に満18歳になりました。
皆様のおかげと深く感謝いたしております。
18年の記念の会を6月8日に開催しました。開店当初からお世話になっている方々も交えて、楽しいおいしい会を開くことが出来、本当にうれしく思っています。つい先日の「知多うまいもん祭り 旬感inとこなめ」でもお願いした碧南の日本料理店小判天の長田さんの、さすがプロならではのおいしいお料理と、イネ・セイミさんのフルートなどで、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
どうかこれからもよろしくお願い申し上げます。
常滑屋周辺で、4月13日14日の二日間にわたって常滑地区のお祭りが開催されました。常滑市の常滑地区?というと分かりにくいのですが、常滑市は大野や西浦等の町村が合併してできた南北に長いところで、その中心に位置しているのが「常滑地区」です。この地区は6字あって6台の山車があります。しっかりお祭り好きな人で構成されていて、二日間のお祭りのために半年(というほどでもありませんが少なくとも4か月間)仕事もせずにお祭りの準備に打ち込みます(ウソ)。考えてみれば、愛知県には蒲郡や、半田亀崎はじめ、立派な山車がたくさんあります。維持するだけでも大変なことなので、お祭り好きの人たちがいるところしか山車が残っていないといえるかもしれません。さらに言えば、山車を新規に購入するのは大変なお金がかかるので、それなりの資本の蓄積した地域で、しかもお祭り好きの地域しか山車がなかったともいえるかもしれません。ともあれ今年も暑すぎず、雨も降らずの絶好のお祭り日和の中で、大勢の人でにぎわいました。